もう起業にビビる時代は『終わっている』という事実
こんにちわ、相変わらず大学を中退してる未来起業家がお送りします。言葉通り、起業目指しています。起業っていうかはサービス創るのを目指しています。なんか野望とか壮大な夢とかたくさんありますけど、今回は巷で話題の『起業』にフォーカスして、実はあまり知られていない秘話をさせていただければと思います。
意識高い系=起業って公式はたしかに正しい
一般的に、特に普通の大学生活を送っている大学生が『起業』って言葉を聞いた瞬間に思うことは『意識高い系』ですよね。だから僕は自分では起業したいなんて言葉では発していませんでした。少なくとも大学では。
むしろそれとはかけ離れた存在として大学内に君臨していました。まー今は中退したので、僕が起業を目指してると知っている人は数人しかいないでしょう。
てかそんなことより、僕が嫌なのが、起業=意識高い系っていう公式が普通に成り立っていること、てかこれは普通におかしい。僕の頭の中では意識高い系=マルチ商法、啓発本男子、飲みサー会長って感じです。
僕はまだ起業してませんが、起業って言葉は本当に素晴らしいと思うし、これからは起業がもっと一般的になると思います。てかなりつつあります。
起業より新卒にビビる時代が来てる
最近話題なニュースはヤフー株式会社が新卒一括採用を廃止したというのがホットですね。こういった波はこれからさらに広がっていくのは間違いないと思います。
だって新卒で大学卒業するより、大学やめて起業目指してる意識高い系の人や、ノマドワーカー目指してる人たちの方が、全然スキルが違いますから。
少なくとも僕はそう思います。そりゃ新卒全くダメなんて言えないし、すごい人たちなんかざらにいます。ただ一方で大学卒業後のことなんかまったく考えていない人もいるんですよ。
僕は少なくともこのような人たちよりは同じ時期に入社しても働ける能力、自身はあります。
もはやインターネットは普及した時代において起業=リスクと考えている人がどんな思考回路してるか気になって仕方がない。
大学4年間一定の箱の中で無意味なプライド持って過ごしてる人たちの方がよっぽどリスキーで、逆にすごいと感じている今日この頃。
なんか時間は普通に過ぎてますけど、僕らが生きてる100年って結構時代の変わり目なんだなと毎日実感しているのは僕だけでないと思いますけど。
最後に
ここまでいってなんですが、これらを僕の口から入ったとしても人を説得できるだけの影響力と実績が僕にはまだありません。まずはそこから勉強しながら身につけて生きたいです。本は鬼のように読まないと。
お金は重要じゃないって心の底から言える日がくるのを実現する。そんな余裕があったら慈善団体に寄付しまくりだし、NPO建てるのが夢です。日高屋では釣銭募金します。
— Work Life Hipster (@daigaku_chutai) November 19, 2016
大学生活は夏休みとか言っているやつは本気でやばいよって話
こんにちわ、大学中退してます。未来起業家ということで、もちろん起業目指しております。だけど僕も正真正銘のアホな大学生でした。
大学一年生の時なんて大学=遊びって予備校の先生からも聞いていたので、もう飲み会しか頭にありませんでした。(モチベーション維持には確かに繋がったので良かった)
けどまー実際大学に入ってみたら、やけに経済学部の人たちは楽しているように見えた。自分は外語だったので、なかなか勉強しないとだった。まーそれでもテスト前しか勉強しないけど。
そんなこんなで、一般的な大学生だったということを存分にアピールした後に、今秋のテーマ『大学生活は夏休みとか言っているやつは本気でやばいよ』ってのに入っていきたいと思います。
学費いくら払ってるのか本気で感じて欲しい
大学生活=遊びっていう概念は少なくともサークルで飲み会ばっかり開いている彼らの脳みその中には存在すると思います。
もちろん中には自分で奨学金借りて、働いて、学費自分で払っている人もいます。自分は恥ずかしながら前者だったんですが、本当に情けない。
学費を払ってくれてる親の存在があるから大学=遊びっていう公式が成り立っていることに改めて気付かないと、なんか人としてかなりやばい人材になりかねない感。
で、中には『親に感謝してます』、バイトをして、居酒屋キャッチとかしてお金稼いで『旅行に連れてって親孝行してる』とか、結構やばい方々がいらっしゃる。
最初の例に関しては、感謝はいくらでもすればいいんです。ただ仕事も、人間関係も、感謝も口だけならいくらでも言えるんです。マジでそれを行動で示さないと。
じゃーその結果が旅行だっていうなら、物事の本質が見えてないと思う。旅行に連れて行ってもらうために親は学費払ってないんです。幸せになって欲しいから、将来困らないように、大学に入れてくれてるんです。
大学ってどんな機関か今一度確認してください。普通に遊ぶところじゃなくて、成長するところで、それは勉強、人間関係、課外活動、全てが勉強できる場なんです。
サークルだってもちろん必要なんですけど、大学=夏休みという概念を持っている方々は、サークル=酒、それがまずいと思う今日この頃。
その大学を中退した僕が一番親不孝者?
こんなこと言ってると、僕が大学中退してるもんだから、それこそ親不孝者だって言ってっくる方々がやっぱりいるんですよね。
なんで大学に入るかもっと本質的なところに戻ると、答えが見えてくるんですけど、大学って言うたら人生をスムーズに生きるための1つの手段でしかないんですね。まー古来から引き継がれたナンセンスな手段って感じ。
僕はそんな手段が自分に合わなかったし、それを使いこなそうと頑張りもしなかったし、まずそれが本当の人生において幸せに繋がるとはどうしても思わなかった。
さらに本質的なところに戻ると、親孝行ってのは親を心配させないこと、自分の最高の幸せな姿を見せること、だと思うんです。
大学卒業して就職して、上司の悪口言っているようなら大学を卒業しても親孝行なんて全然できてないんです。他の人の文句を言っているうちなんて周りに幸せ分ける余裕もないですから。
要は自分が求める姿、自分が最高に幸せになるためには酒なんて飲んでいる暇ないんです。僕は大学を中退するという選択をしましたけど、選択は人それぞれで、大企業が目標なら勉強すればいいし、海外で働くなら英語頑張ればいいし、心から人の役に立ちたいならNPO入ればいいんです。
それが結局幸せだし、本気でそんなことしてたら本気で死にそうになっても絶対助かるとしか考えられない。
てな訳で少しそれましたが、『大学生活は夏休みとか言っているやつは本気でやばいよ』って話でした。
最後に
とりあえず大学中退した僕はどうしても今の大学生に伝えたいことでした。もちろん僕みたいにアホじゃなくって、最初からうごいている人もいて本当に尊敬する限りです。世界の裏側では1日100円以下で暮らしている人たちが普通にいるってことを常に意識して生きてます。共感してくださった方はフォローandシェアよろしくお願いします。リツイートが世界を変えると信じてますので笑
お金は重要じゃないって心の底から言える日がくるのを実現する。そんな余裕があったら慈善団体に寄付しまくりだし、NPO建てるのが夢です。日高屋では釣銭募金します。
— Work Life Hipster (@daigaku_chutai) November 19, 2016
成功するまではアルコールの摂取を禁止します。(女子とサシ飲み以外は)by 未来起業家
こんにちわ、なんか特に熱があるわけでもなのですが、とにかく吐き気が止まりません。なのでとりあえずドライブしてから、今はスタバに来ています。なぜかはわかりませんが本当に吐き気が止まらない。でも大丈夫、今日から運動が始まるので問題はありません。今日は誕生日だし、久しぶりに温泉でもいこーかな。
ちなみに今回はそんなことがどーでもいいのですが、また一つブログで宣言しないといけないことがあります。
前提として僕は『絶対に〜する!』とう目標設定はなんか達成できない傾向にあると22歳にして気づくことができました。しかし、振り返ってみると、『絶対に〜しない!』と決めたものに対してはなぜか達成できる傾向にあることに気づきました。
この違いが何かはわかりませんが、なんか気づいたからにはこれを実践するしかなさそうです。
なので今回は『成功するまではアルコールは飲まない!(女子とサシ飲み以外は)』ってことをせんげんさせていただきやす。
まー今も全然飲まないですけど、なぜなら弱すぎて、何もできなくなるから。けど元々はめっちゃ好きで、1人酒がほぼ毎日してました。けどそれも今日を機に終わります。次に成功するまでは。
皆さんもご存知のように、()の部分は許してください。なぜならそれにはアルコールが飲みたいという欲求よりは、他の欲求が絡んでいるので。そこはリセットをさせてください。
とまーコツコツ頑張らないといけないと小さな失敗をして改めて思う知らされたので、本当にコツコツやらせていただきます。
かつ、なんかもう人の目は気にしません。今までは単に気にしていないふりをしていただけでした、でも今日を機にそれもやめます。
本当に自分らしくいると決めました。
そして、再度、相手に重要感を与えてあげるのは大事だと学びました。
なんか毎度適当でごめんなさい。
では今年も残りわずかになりましたが、がんばろ
サヨナラ
大学を中退するべき人・するべきでない人の特徴!
こんばんわ、ご存知の方もいるかと思いますが、僕は大学を3年生の春で辞めています。大学をやめようと思って、次の日には退学届けを出しに行きました。
なぜなら僕は大学を中退するべきだと思ったから。別に大学の卒業が難しいとか、面倒だからとかじゃなくて、本当にすぐに大学をやめるべきだと思ったから。
最近は大学を中退する割合が日本全国でも10%ぐらいになるなど世界的に見るとかなり低いですが、卒業するのが簡単な日本の大学でこの数字は結構らしいです。 でも何かやりたいことがあって大学中退を決断するならそれはとてもいいこと。しかし同時にその決断は本当難しい。らしい。
なので今回は『大学を中退するべき人・するべきでない人の特徴!』ということでどんな人が中退するべきか、もしくは中退するべきではないのかを紹介します。
大学を中退するべきでない人の特徴
大学を中退することは僕の人生において本当に良いことでした。他人からして見ると大きな決断らしいですが、正直僕にとっては大きな決断ではありません。おそらく大きな決断という言葉の裏いは”リスク”という3文字が隠れているのでしょう。しかし僕は大学中退=リスクだとは全く感じていないので、大して大きな決断でもないのです。なんか車を買うか、バイクを買うか、です。こんな感覚。しかし僕には確かに大学を辞めなくてはいけない理由があるし、他の人も含めて何事にも理由があります。その理由によっては大学を中退するべきでない人も出てくるのは普通です。
目標がない人
確実に言えることは、”目標がない人”は絶対に大学をやめるべきではありません。絶対ニートになるんで。目標がないから大学に行っている意味を感じない。だから大学をやめる。こんな考えでは、大学を辞めても何も目標は見つけられません。大学に行っているだけで、実はたくさん出会いがあるし、実は知らない授業がたくさんあるし、面白いイベントもあるかもしれない。
そんな環境にいるのは育ててくれた両親のおかげですし、その機会を、目標がないという理由だけで無駄にするのは非常にもったいない。それこそ本当の親不孝者。
たまに大学を中退した人に親不孝者という人がいますが、その考えは実際には大きく間違っています。そう行った方々は幸福=お金、安定だと思ってますが、お金、安定を求めて普通に就職して、上司に不満をもち、人間関係に不満を持っているとしたら、そんな風にストレスを感じている姿を親に見せている方がよっぽど親不孝者です。
何か人生において本当に成し遂げたい、これをしないと死ねないぐらいの気持ちがあれば、そこにリスクがあろうとも絶対に挑戦するべきです。それこそが本当に親孝行だと思います。
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なので目標がない人はその大学の機会を使い、ぜひ人生において成し遂げたいことを見つけてください。大学を中退するのはそれからでも遅くはありません。
卒業が危うくて大学を中退する人
このような方々はなかなかやばいと感じています。大学を中退するしないの領域ではなく、根本的な物事の考え方を変えるべきです。 ぜひ僕のブログを読みにいてください。
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中退するかしないか迷っている方
たまにやりたいことがあるから大学を中退するか迷っている方がいます。僕もやりたいこと、目標があったので中退しました。しかしそこには一切の迷いはありません。確かに少しは迷いがある方もいるかもしれません。1日で決められるならありだと思います。
しかし1日考えても大学を中退するかしないか決められなければ、あなたは中退するべきではありません。きっとそのやりたいことはじつは一時的なものかもしれません。プラス、やりたいことのほとんどは大学在学中でも可能なので、他にやりたいことがあるからやめるのは間違っています。なぜなら人間生きてればやりたいことなど無限に見つかるからです。
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大学を中退するべき人の特徴
大学を中退するべき人の特徴はじつはかなりわかりやすいです。
起業したい人
起業したい人はすぐにでも大学を中退して、ビジネスやプログラミングの勉強をしたり、インターンをしていた方がいいです。大学に行っていてもできますが、起業するなら行く意味がありません。まー肩書きや保険が欲しい人はどうぞ。あとその大学で学べることが多いにあるのならば中退するべきではありません。特に人脈ですね。しかしレベルの低い大学はどんどん自分を甘くしてしまうので中退をおすすめします。
圧倒的な使命感
自分が成し遂げたいことに使命感を抱いていて、かつそれが大学を卒業して、普通に就職するだけでは達成できないことならば、今すぐ中退するべきなのは明瞭です。
とにかく人生を生きてみたい人
とにかくゲームのような、生きているを感じられるLIFEを送りたい方はマジで中退するべきです。なぜなら中退して生きて行くには自力で生きるしかありません。必然的にそれは起業につながり、スキルをつけることになり、マジで自分で生きてる間半端ないです。一時的にお金がなくても、そんな気持ちがあれば絶対に失敗することはありません。
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まとめ
最後に、頑張る人、目標がある人は大学を中退しても、就職しなくても絶対にいつかは何かしらの形になっています。それが起業なのか、フリーランスなのか、就職なのかわかりませんが、絶対に人生に満足してるのは確実です。 ではこれをきっかけに大学を中退する方が増えるのを楽しみにしております。
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大学中退後にどんな行動をするべきなのかまとめてみた!
こんばんわ、僕は大学を辞めてすぐにインターンという道を選び、特に何も考えずに突っ走っていますが、今ゆっくり考えてみると、意外と他にも多くの選択肢があることに気づきました。選択肢というか、大学を中退した、もしくは起業したいけど何をするべきかわからない方にオススメの行動をまとめてみたので紹介します!
起業したい学生にオススメの行動 インドア編
起業したい学生にオススメの行動は大きく分けて2つあると思います。まずは最初に勉強、知識をインプットすることが重要だと考えます。何事にも共通することですが、アウトプット(結果)は常にインプット(知識)に比例します。
図書館で『起業』に関する本をどれか1冊読む

まずは本を読むは鉄則です。読書に関しては起業してからももちろん読むのですが、起業をしたい!という学生はまずは書店などで『起業』『スタートアップ』に関する本を見つけて読んでみてください。
オススメの本は確かに色々あるかとは思いますが、その時の選択の判断は単に『これ面白そう』という単純な気持ちと、自分のモチベーションを上げてくれそうな啓発本ならなんでも良いかと思います。
実際に1冊の本を読めば、起業とはどんなことかイメージでもわかると思いますし、本当に自分がやりたいことが起業なのか、チェックできる良い機会だと思います。その中で自分はこんなビジネスがしたい、どのような方法で社会に貢献できる会社を作れるかなど、自ずと想像してると思うので。
まずは1冊起業・スタートアップに関する本を読むことをオススメします。
ブログを始める

現在メディアや雑誌で取り上げられている起業家のほとんどはIT関連がほとんどで、起業したいと思う方もインターネットを使ったプロダクトやサービスを創りたいと考えている方がほとんどだと思います。
すでに詳しい方ならラッキーですが、インターネットはLINEや検索でしか利用しない人も決して少なくないのではないでしょうか。そんな方がはまずは何をすべきか。インターネットの世界に触れる、知るという意味でも一番効率的でやりやすい方法がブログを始めることです。
現在は誰でもサービスを使えば簡単にブログ開設が可能です。ブログのテーマや内容は好きなもので構いませんが、ブログを書くことで今まで知らなかった情報なども自動的に頭に入ってきて、自分から何かを学ぶ機会も増えるかと思います。
今までインターネットとは疎遠だった方はブログからインターネットの世界に入っていくことをオススメします。
プログラミングを勉強する

プログラミングを習得していることは起業への近道なのではないでしょうか。学生起業家として有名な方々のほとんどはプログラミングができます。プログラミングができれば自分のアイデアを自分ですぐに実現できるのでそれが起業に直結します。
ただしプログラミングはみんながみんなできることではありません。同時に最近では自宅でも簡単にプログラミングが学べるサービスなども充実しています。なのでまず何をすべきかわからない方はプログラミングを勉強すれば確実です。
しかしそこに関するステップも曖昧なのは確かなので、以下の記事を参考にしてもらえるのではないでしょうか。
http://startupmeeting.jp/2016/10/31/beginer-programming/
プログラミングができて損をすることはないので、Husler(ハスラー)であってもプログラミングは通らなくてはいけない道である。
起業したい学生にオススメの行動 アウトドア編
起業したいと思うなら1人で勉強するのも大事ですが、やはり外に出れば、勉強できることは未知数に存在しますし、人との繋がりも重要になります。繰り返しになりますが、アウトプット(結果)は常にインプット(知識)に比例するということを忘れないようにしましょう。
インターンで常識とは違う労働感覚を養う

起業している方々が成功しているのは、たまたまだったり、才能だったり、タイミングだったり、色々ありますが、実はそれらは何%かしか関係していません。起業して成功している人やスタートアップで働いている方々は一般的な社員よりも何倍も何十倍も働いています。働いているというか、彼らは楽しんでいるのですが。
ですので必然的に起業を目指すのならそれに負けないぐらいの感覚が必要になります。でないと負けてしまうので。そこでオススメなのがスタートアップでのインターンです。
すでに起業している彼らの元で一緒に働けることは本当に良い機会ですし、彼らもまた人材を必要としてます。そしてその少ない人材の中で仕事をこなすとなると必然的にインターン生にも裁量権のある仕事がたくさん回ってくるのも事実です。
それは非常に良い経験であり、同時にプレッシャーであるのも間違いありません。しかしそれが大いに成長を促してくれますし、大企業などのインターンでは決して経験することができません。そこではスキルをつけるためにインターンをやる感覚ではなく、その仕事をこなすためにスキルつけなくてはいけないという感覚なので、確実に成長できます。
起業志望の学生が集まる勉強会・セミナーに参加する

本当に何をやれば良いかわからない、周りにも起業に関してアドバイスをもらえる友人や知り合いはいない。そういった方は勉強会やセミナーに参加して、色々な方と人脈を築くのもステップとして良いでしょう。
そこで同じように起業したい学生やすでに起業している方々に会って、さらに現実性が増すのではないでしょうか。勉強会やセミナーは無料で開催されていることがほとんどで企業やVCなど主催者は多岐に渡ります。FaceBookやインターネットで検索すれば簡単に見つけることができるので、迷っているならとりあえず参加してみましょう。
もしくは我々『HED』に相談というのも1つの手段として紹介させていただきます。 Twitterでは起業やスタートアップに関する勉強会・イベントなどの有益な情報を随時発信していきますのでフォローよろしくお願い致します。
誰も先はわからない。わからないなりにデータや経験から予測して色々言うけど、結局わからない。だから自分がどうしても真実だと思うなら、すぐにそれをやるべき。
— HED (@HED_startup) 2016年10月30日
プログラミングスクールに行く

先ほどプログラミングは起業する上で最も近い道だと言いましたが、独学で勉強するのも1つの手段ではありますが、やはり挫折しやすいというのも皆さんすでにご存知の方も多いのではないでしょうか。
そこでプログラミングスクールに通うことをオススメします。正直学校に行かなくても頑張ればいずれ習得することはできます。しかしその時間に関してつまずく時間が多ければそれは大変効率が悪いです。
時間に対して投資すると考えて、プログラミングスクールに行くのは良い選択だと思います。それに最近では自分のサービスを作りながら学習できるスクールや最後にプロダクト・サービス発表会などがあり、企業の人材の方や投資家も参加されるのでそこで起業される方も多いです。
以下を参考にしてください。 http://startupmeeting.jp/2016/11/01/mikeiken-engineer/
まとめ
起業したいけど、何をしたら良いかわからないというのは誰もが経験することだと思います。そこで好きなことをやるのか、稼げることをやるのか、社会に貢献できることに挑戦するのか、人により道はさまざまです。ただ言えるのは何をするにも正しい判断と選択が必要で、それらの確立をあげるために色々な行動をして、相談もするのかと思います。
大学中退した僕が現役大学生に贈る大学を中退したくなる10の言葉
こんばんわ、明日は5時半に起きなくてはならないので、およそ3時間しか寝れません。せめて4時間寝たい!
まーこれも修行です。ところで僕は大学中退してます。
今年の5月に大学を中退すると決めて、1日後に退学届を出しに行きました。
その短い期間に親も説得しました。てか10分で説得しました。笑 チョロイ
嘘です、そんな両親にはとても感謝してます。
でもなぜ僕が中退するに至ったのか。そちらに関しては過去の記事をご覧ください。↓↓
daigaku-chutaisha.hatenablog.com
では今回は『大学中退した僕が現役大学生に贈る10の大学を中退したくなる言葉』のタイトル通りに現役大学生に向けて言葉を贈りたいと思います。
毎週サークルとか飲み会とか、普通の思考回路だと、無駄、不毛、やばいって思っちゃうよね。
大学は人生の夏休みとか本気で思ってる人がいるけど、その言葉って大学を遊んで過ごしたから苦労してるサラリーマンが作った言葉です。
皆さんは企業に、社会に振り回されています。女子会って普段は男性が奢ってくれる1人暮らしをしてお金を持った女性からお金を捥ぎ取るために作られた言葉です。
この先新卒ってなくなるらしいですよ。
大学生らしい生活してる人って人生の目標あるんですか?何を成し遂げたいの?生きた証はどう残すの?なんで生きてるの?
大学4年間行かないでプログラミング勉強したほうが1億倍いいと思う。どこでも採用してくれます。
皆さん、英語が話せて当たり前、政治がわかって当たり前、経済の仕組みがわかって当たり前、ビジネスがわかって当たり前、資本主義社会なんだから。
就職するなら一番行きたいところ以外は行かないでください。大学受験で第二希望第三希望なんて行っても嬉しくないでしょう。でもみなさん普通に第10希望ぐらいのところ行くと思います。
単純に、4年間遊んでいい時間なんて本当はないんです。
皆さんの目に輝きがありません。どうぞ現代の奴隷になってください。
現役大学生の皆さんに以上の言葉を贈ります。多くの方の心に響くことを願っております。
自分は何のために、誰のために、何をするために、なぜ、生まれてきたのかよく考えて見てください。
本当に皆さんやばいと思うので。僕も含めて。
はてなブログに投稿しました!ちなみに初登校。いろんな大学生が見に来て、みんなが大学を中退しますように。。 #はてなブログ #大学 #中退 #起業 #起業を目指す #バイバイ夏休み
— 未来起業家@はてなブログ (@daigaku_chutai) 2016年10月14日
大学を中退してから約5ヶ月。やっとはてなブログ始め…https://t.co/FErFAvFnST
朝に絶対寝坊しないたった1つの確実な方法が存在します。
こんばんわ、僕は今日やることがかなりあり、この記事を書いた後もまだ眠れません。しかし朝も絶対に寝坊できません。
やばい
なので今回は短い記事になってしまいますが、『朝に絶対に寝坊しないためのたった一つの確実な方法』をみなさんに伝授します!
【絶対寝坊しない確実な方法】床・絨毯で寝ること
これ、確実に朝目覚めます。普段はどんなにアラームが聞こえない天国耳な方も確実に起きることを可能にします。
別に科学的に証明されているわけではないのですが、完全に僕が検証を行った結果これはどんな奴でも確実に目覚めることができます。
床・絨毯で寝ると起きられる理由
では床や絨毯で寝るとなぜ起きられるのか?
その理由をリスト形式で簡潔に紹介したいと思います。
まず前提として寝心地が良くない。
基本的にみんな自分のベッドや布団、ソファーで寝るかと思いますが、それ、寝心地良すぎなんです。朝になんで二度寝したいのか、それはそこがものすごく気持ちいから。快適だから。柔らかいから。ぬくぬくしてるからです。床・絨毯はそこまで暖かくない。
朝布団の中は超快適な温度になっています。寝返りを打ってもやっぱり気持ちい。でも床や絨毯は??ご想像の通りそこまで暖かくないし、少し動くと完全に冷たいゾーンがあり、本当に萎えます。ムカついて叫びたくなります。でも朝起きられるならどんな動機でも構いませんよね。体が痛くて絶対に起きる、目覚ましが鳴る前に起きちゃう
これが一番のポイントです。体が痛くて、逆に起きたくなっちゃいます。寝返り打っても冷たいし、じっとしてても体痛い。もう起きるしかありません。
まとめ
どうでしたでしょうか?
これまじでオススメです。体が痛いとかいうと質の高い睡眠とか気になされる方がいるかと思いますが、大丈夫。1時間後にはピンピンしてるので!人間そんなもんです!(30歳まで)
ぜひ朝に絶対に寝坊できない機会がありましたら、試してみてくださいね〜
今日は僕が大学を辞めた直後に何をしたかの回想録です。 #はてなブログ #未来起業家 #寝るのは仕事? #起業家には時間がない
— 未来起業家@はてなブログ (@daigaku_chutai) 2016年10月15日
大学を辞めた3日後に僕は行動を開始した。 - Welcome to 未来起業家https://t.co/vgjXryG9ef








