フィクショナルな人生を求めて歩む22歳の男

映画化・ドラマ化・小説化・マンガ化にして徹夜してまで読みたい・観たい・知りたい・聞きたい面白い人生を目指して、歩んで、創って、死ぬのが夢。「まるでフィクショナルな人生を」

【納得】殺されても、もう仕方ないと思えるほどにとことん生きる

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こんにちわ、どこかのスタバで記事書いてるなう。大学辞めてます。いわゆる大学中退者。最近いろんな記事がバズりましたが、その中でも大学を中退した方の記事がバズりましたね。

これで僕にもバズが到来するかなー。と少し期待する毎日。まーそんなことはどーでもいいです。本題に入りましょう。

今回は『殺されても、もう仕方ないと思えるほどにとことん生きる』について記事を書いて生きます。謎に包まれているタイトルですが、まー落ち着いてください。

まだ死にたくないのは、やり残してることがあるから

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僕は何も考えていなかった高校生の時や、大学1年の時は別に死んでもいいと思ってました。理由は単に”死後の世界を見たいから”です。

けど今は明確に自分の夢のために生きてます。アホな過去があったもんです。

ただそこで気づいたことが一つありました。この世界でやり残していることがあるから死にたくないんだと。

普通に思えますが、僕からしたらすごい発見だったんです。まさに明日死んでもいいように生きろというのはほんとでした。

実感が湧かなかったから考え方変えてみた

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ですがここで一つ問題が。結婚とか考えると、やりたいことなんて死ぬまであることに気づきました。つまりこの瞬間に頑張るモチベーションが湧かなかったんです。

なんかこの瞬間を大事にするのはわかるんですが、あんま実感できなかったんです、アホなんで。

明日死んでも大丈夫なように生きろなんて言葉みんな知ってるし、多くの方が実践できてないのではないでしょうか。そこで僕は考え方を少し変えてみました。

今この瞬間で射殺されても、諦められるくらい、とことん生きようと思いました。

これはつまり、こんなに頑張って生きてきたのに殺されるのかー、まー仕方ない。僕はこれまで全力で生きてきたし、これ以上できることはなかったし、自分では変えることができない運命だったんだなってぐらいとことん生きるということです。

これでものすごくモチベーション上がったので共有までに。

最後に

世の中にはいろいろな言葉ありますけど、それらを参考にして自分なりの言葉に変換することをお勧めします。それはつまり自分の言葉なのですから、信頼度も増しますし、何よりも実行に繋がります。成功者の言葉も1人の人間から生まれた言葉に過ぎません。彼らもまた、過去の成功者の言葉を見て生きてきたと思います。

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