【驚愕】バズる記事は結局は高品質なだけだった単純な事実
コンバンワ、バズる記事が一向に書けない未来起業家です。大学3年の春で大学を中退してます。詳しくは過去の記事でどうぞ!
daigaku-chutaisha.hatenablog.com
今回はバズ記事について単純明快な事実について少し書いていきたいです。
何事も質というのを忘れてた
ブログを書いている方やキュレーションメディアの記事作成を担当したことある方々ならきっと共感していただけると思いますけど、読まれる記事を書くのは意外と大変、です。
自分のブログとかで記事を書いているぶんには全然構わないのですが、集客用の記事は読まれて拡散とかされないとほとんど意味がありません。
なので書籍とか読んで、タイトルをいい感じのものにしたり、SEOを意識したり、キーワード意識したり。色々試行錯誤はされているかと思います。まー述べたものは基本的なことだし、絶対にやらなくてはいけないことなんですが。
ただ問題なのはこのようなテクニックに走ってしまうことです。SEOとか一旦考えずに記事を書いてみたことありますでしょうか。
もちろん自分たちのキーワードやターゲットに向けた記事を書くのは当たり前なんですけど、それ以上のコンテンツを最高に仕上げよう、SEOが多少雑でもSEOで上位になるくらいの上質なコンテンツを書こうと意識したことはありますでしょうか。
なんかレストランとかもそうじゃないですか。特に広告も出してないけど、隠れ家的なうまいレストランは広告に力を入れなくても自然とお客さんが集まる。本気でお金をつぎ込んで広告出して集客してるところはまだいいんです。
問題なのは資金力もないのにそういったものに頼ろうとすること。そんなところは今すぐに、材料、調理の仕方、盛り付けの仕方を今一度チェックし直した方がいいです。
それから最後にSEOについて考えればいいと思います。もちろん椅子を置いたり、ナプキン置いたり、必要最低限のことは絶対ですけど。
結局はwebコンテンツも質なんですね。僕もこれに気づくのはたくさんの記事を書いてからでしたし、まだまだ経験は圧倒的に少ないので完璧ではないですが。
最後に
半人前以下の僕でさえもただ一つ言えることがあります。それはとにかく質を意識すること。まるで自分はブログ会のアマンホテルであるかのように。
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