フィクショナルな人生を求めて歩む22歳の男

映画化・ドラマ化・小説化・マンガ化にして徹夜してまで読みたい・観たい・知りたい・聞きたい面白い人生を目指して、歩んで、創って、死ぬのが夢。「まるでフィクショナルな人生を」

悩んだり、困ったり、迷ったりした時はドラマの主人公役になるのが特効薬!

皆さんこんばんわ、大学中退して起業を目指している未来起業家です。

大学を辞めたし、割と大きな決断だと思うし、それなりに迷ったり、困ったりしていることはたくさんあります。

でも同じように社会人の方も、学生の方も生きていれば何かしら迷ったり、真剣に悩んだりしたことがある、している方多くいると思います。

そんな時はその不安やプレッシャーをどのように対処していますか?もしくは対処できていますか?

今回はその対処の特効薬をお伝えします。

ドラマの主人公は常に悲観的楽観者

普段テレビで色々なドラマがやっていますが、今回は『不運なことが続いている主人公』をイメージしてみてください。

なんかドラマのワンシーンで、電車逃したり、上司からめっちゃ怒られたり、恋人と別れたり。

ではこれが現実に私たちに降りかかったばあい、僕らはこう思います。

電車逃した瞬間にものすごくイライラする、もうあの上司とは会いたくないし、もう会社も辞めたい、絶望。

ざっとこんな感じでしょうか。しかしドラマの中の主人公はどうでしょうか?

電車を逃してもマジか、OMG的な感じむすっとはしてませんし、上司に怒られても、相手への意見も正直に伝えて、結果は仲良し、絶望ではなく、友達と酔っ払って愚痴を言って、みなさんなんだかんだ楽しんでそうです。

なんか悲観的にもなりつつかなり楽観的。それを僕は悲観的楽観者と呼びます。

なんかこんなことを踏まえて生きてると、何か失敗してもやらかしても、めっちゃ気分いいし、楽だし、その方が全然いいと思う。

生きてるのが楽しくなる。

ちなみに昨日1時間睡眠でそろそろ自分が何を書いているかわからなくなってきたので寝ます。

おやすみなさい。