フィクショナルな人生を求めて歩む22歳の男

映画化・ドラマ化・小説化・マンガ化にして徹夜してまで読みたい・観たい・知りたい・聞きたい面白い人生を目指して、歩んで、創って、死ぬのが夢。「まるでフィクショナルな人生を」

もっと死ぬほどやらないと、寝る直前で本当に胃が痛くなります。

こんばんわ、今すごく自分の未来に恐怖を感じている状態なので、これを書き終えるまでにはなくなっている子を願う、てかなくすために書く。

自分には何ができるのかいつもわからない

今の自分は何ができるのか、会社に入ったら何ができるのか。てかいつも思うけど、エンジニア以外の人は特に英語やコミュニケーション能力を強みにしているけど、会社に入ってそれが本当に役に立つのかって言ったら、ほとんど役に立たないと思う。

てかぼくが社長なら絶対にエンジニアばっかり採用すると思うし。あと可愛い子。

なんか自分がこんな考えだからってのもあると思うけど、世の中も今はエンジニアブーム。エンジニア以外はクソみたいな風潮があるし、エンジニアじゃないなら、起業もできなくね?的なのりもありそう。

なんか今の自分に何ができるのか、全然わからない。普通の仕事をして、何か任された仕事があるなら全然こなすことはできると思う。でも今の僕なんかに回ってくる仕事なんか誰でもできることであって、てか、エンジニア以外の仕事って正直、究極にいうと誰でもできる仕事ではあるよね?

そう考えると自分はプログラミングを勉強するべきか。とかなんとか言って少し勉強したことはある。でも適性がない気もするし、特に楽しさもわからない。そして会社を持っていたとしたら、自分がやるべき仕事でもないと思う。

でもスタートアップは社長がプログラミングができないとやばいのかな?

だから勉強はするし、知識は絶対に必要だからやるけど、開発まではかなり厳しい気がする。なんかこれは自分がダメなだけなのかわからない。

でもまずは死ぬほど勉強してみるか。まだ足りない

僕は勉強している風で、本当は何もやっていないんじゃないかということに気づいてしまいました。よくわからないですけど、どこでこんなに時間を使っているのか。

なんかもっとノルマを設定するべきなのか。例えば1日1冊本を読むとか。あーと、なんか今いいこと決めました。

本当に例外な日はなしとして、これからは2日に1冊本を読みます。読んだ本は実際にブログの最後で紹介したいと思います。まー最初の試みなのでこれがどれだけ今の自分の生活の中で可能なのか確認しながら進めていきますが、まーかなり非現実的ならば、また改善します。

しかしそんなことはただの逃げでしかないと思っているので、読みます。本のジャンルはたまに経済とかにもなってしまいますが、そこは御免ください。

まとめ

なんかふと思いました。自分が逃げ続けていると。自分は頑張っている風だけ出しても、本当は逃げている。もっと死ぬ気で、世界中の誰もがお前はがんばっていると言ってくれるようにやりたいと思います。

最後まで読んでくれてありがとう。

今日はただの気持ちみたいになってしまいましたが、まーこんなのが僕の人生録。感情の表現も大切だと思います。

続けることは命