フィクショナルな人生を求めて歩む22歳の男

映画化・ドラマ化・小説化・マンガ化にして徹夜してまで読みたい・観たい・知りたい・聞きたい面白い人生を目指して、歩んで、創って、死ぬのが夢。「まるでフィクショナルな人生を」

何よりも人脈作りが本当に大切だと思う。

こんばんわ、今日は作業がありかなり描くのが遅くなって、眠さも限界。少し短めに描くので、お許しを。

その友人から広がるその出会い

大学にも、会社にもみなさん数人の友達がいると思います。それがどのくらい仲がいいかはわかりませんが、ただ飲みに行くと友達なのか、カラオケに行って歌が大好きな友達なのか、それとも趣味が合う友達なのか。同じ仕事の分野で話が合う友達なのか。

実にいろんな種類の友達がいるかと思いますが、今日はその友達から新しく繋がる出会いがあり、人脈の大切さを実感した日でもありました。

ただ重要なのは日頃から自分が出会いたい人につながれるような友達と交流しているかです。

例えば『有名な作家になりたい。』がゴールだとすると、当然僕らはどう描くかなどの勉強をするわけです。本もそれに関連したものを読まないと意味がありません。

友達も同じというのも、使っているようで変な感じですが、作家になりたいのに、サッカー選手の知り合いをたくさん見つけてもあまり意味はありません。もちろん何か得られるものは必ずありますが。

作家なら小説がめっちゃ好きなオタク、コレクター、アマチュアの作家などから知り合いになります。その人脈でまさに自分が目指している作家にお話を聞きに行けることができる可能性があります。

これがまさに友達を選べという本当の意味なのではないでしょうか?

もちろん起業家でも同じ話で、どこに行っても同じです。

僕は今日、起業に興味がある学生と仲良くしていたから、社長に会い、話すことができました。

そんなことを思った1日でした。

おやすみなさい