クリエイティブな仕事がしたい?自分はクリエイティブじゃないと気付かされた
こんばんは、最近はJavaScript三昧です。
先日はsocket.ioみたいな技術を知ってチャット見たいのを実装して苦戦したりしてました。
一方でブログはかなりサボっていたので、久しぶりの投稿。
内容は、ちょうどこの時期で社会人生活を大いに楽しんでる新入社員のみなさんと共有できたら良いな、と思うことについて。(僕の数少ない読者の中にどれくらい対象者がいるかはわかりませんが)
ブログ移行しました。 kawaken.hatenablog.jp
”クリエイティブ”って惹かれちゃう
とりあえず、クリエイティブって言葉、めちゃ惹かれますよね。
「毎日同じ仕事。。。もうやだ!!こんなん他の人でも、そのうち機会でできるでしょ!」
「マニュアル通りの仕事で、自分のアイデアとか活かせないし、つまらん。。。」
って不満。結構ネットとか、愚痴で聞きますし。
まーそもそもクリエイティブの定義が何かってのも問題なのですが、愚痴を言ってる時点できっとその人はクリエイティブじゃないっすよね。
なんかクリエイティブって言葉はほんとに魅力的だとは思うんですけど、実は裏ではいろいろ大変なことがあるんですよね。
スタートアップって響きはいいけど、超絶大変(想像)みたいな。
僕はクリエイティブじゃない、まじFUCK
普段生活してると、ふとした瞬間に素晴らしいアイデアや考えが天から降ってきますよね。
そんなときに人は勝手に思ってしまうんです、「おれってクリエイティブ性パネー。まじクリエイティブな人材だろ」みたいな。
まじその瞬間はGoogleでも活躍できるんじゃね?って思うぐらいに。
ただ悲しいことにそれって誰にでも起こる、普通の現象なんですよね。
じゃー実際にクリエイティブな仕事をしてみた僕は全然だめでした。まー現在進行中ですが。
ただ感じたことが1つだけありまして、まずどの仕事がクリエティブとかまじでわかりませんよね。
デザイナーがクリエイティブなのかって言われたら100%そうとも言い切れないし、営業も人によってはおそらくクリエイティブな仕事だし。
そもそもクリエイティブの定義が謎なんで。
結果、何がクリエイティブな仕事を生み出してるのか?
重要なのは
- 裁量権
- 環境
だと僕は思ってます。
どんな仕事でも自分の脳を使ったことを行動に移すことが可能ならば、十分にクリエイティブになれます。
そこに裁量権が影響してくると思います。まー関係ない場合もありますが。
あとは環境です。
そもそも自分の脳を使ってもいい環境か、それを共有できる環境か、それが許させる環境か。
というか仕事場って言ったほうがいいですかね。
まーよく愚痴を言ってる人は、きっとそんな職場を求めているんでしょう。
なら転職すればいい。それだけの話し。
スキルがないからデザイナー(一番クリエイティブぽいので)になれない、エンジニアになれない。
その時点でもはやクリエイティブゼロですよね。
と思いました。
ほんとはもっとしっかりと突っ込みどころがない文章を書きたかったのですが、めんどうなのでこんな感じで笑
だれかに伝わりますかね?
ではではまたいつか〜。
byebye
daigaku-chutaisha.hatenablog.com
daigaku-chutaisha.hatenablog.com
daigaku-chutaisha.hatenablog.com