フィクショナルな人生を求めて歩む22歳の男

映画化・ドラマ化・小説化・マンガ化にして徹夜してまで読みたい・観たい・知りたい・聞きたい面白い人生を目指して、歩んで、創って、死ぬのが夢。「まるでフィクショナルな人生を」

自分の選択が正しいかどうかでなく、その決断に対してどう動くか。

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こんにちわ、今日は天気が良くて温かくて眠くなってしまう天気ですね。高校生の時の服ならひたすら寝てたと思いますが、今はそんなことはしてられませんね。

最近はなぜかすごく焦ってたまに体が熱くなって、汗が出ます。

まーもちろん大学を辞めたこと自体は全く後悔はしていません。大学を辞めていなくても今頃はこのままで就活ができるのだろうかといまより焦っているのではないでしょうか。

まー今回のタイトルで僕が意味しているのは、大学を辞めた、という選択ではなく、あそこのインターンをしないという選択。そして自分で、今の自分でできるサービスを続けながら、かつプログラミングを独学で学ぶということ。

いや、正確にいうと、3月からプログミングスクールに行く予定です。ジーズアカデミーというところですね。有名な。

まーここはもちろん人気で、定員は50名ほどで、ここでIdea試験を受けようとしているのですが、ここで落ちたらマジで凹む。てか凹むとかのレベルじゃなくて、自分が予定していた道が歩めなくなるから結構結構やばい。

なのでこんなことも含めて恐怖を感じつつ、自分の選択は正しいのかのと不安になっていました。

今まではまだ大学を中退して半年も経っていなかったのですが、ようやく半年ぐらいがたってなんか早すぎるのですが、すこしだけ焦ってきてしまうのが、自分の悪いところ。

カミングアウト:自分はかなりの心配性で、なかなかすぐ焦ってしまう性格です。

まーそんなことはどーでもいいのですが、自分決断して選択について少し言及すると、

実際選択に関して、いろいろな人に相談しても(実際は相談してません)100人いたらもちろん100人の答えはが返ってきます。それが優秀な人でも、そんなかたはたくさんいますし(僕は違いますけど)、神のような方はいません。

なので相談しても、結局は迷宮入りだなと感じております。

どこかの本で読んだのですが、選択自体には対して間違いはない。なぜなら、どっちかを捨ててまで自分はそっちを選んだのだから。

問題はその選択はあくまで単なる選択であり、重要なのはそのあとに自分がその選択に対してどれほど責任を取れるかである。つまり行動するか。

らしいです。結局選択した後にどんな結果にするかは自分次第だということですね。

また今回は僕は『少し焦っている』これは自分が選択した決断に対して、責任を負いきれていない顕著な現れだと感じております。

つまり自分からこのような気持ちが出てしまうということは自分はどこかでサボっていて、自分は決断を良いものにするだけの行動を怠っていたということです。

なんかこれでかなりスッキリしました。いろいろ考えてしまう性格ですからつい立ち止まって深く考えてしまうのですが、とりあえず手を動かしているだけというのもなかなか今の僕には必要です。

ちなみに運動とアルコールももちろん続けてますよ(まだ2日ぐらいですがw)

時間があるときはひたすらJavaの勉強しています。アンドロイド・IOSエンジニア募集しています!!!

まずは自分が頑張らないと誰も惹きつけられないので頑張ります。

ではまた明日