論理力を鍛える!ソクラテス的思考法の重要性
普段生活する各場面やビジネスの場面で論理力は非常に重要です。学生の頃は特に気にせず自分の思ったことをただ話すだけで、ある程度伝わりますし、みんな聞いてくれます。
しかし社会に出て見ると自分に興味がある人なんて誰もいませんし、ビジネスの場面で相手に伝わる話し方や論理思考で関わらないとビジネスマンとして仕事ができないとか、ネガティブな印象の人物になってしまいます。
続きを読む【起業家】渋谷界隈のスタートアップで人気の記事まとめ
起業とは他の仕事とは違って、かなり複合的なモノだというのは確かです。起業の核となるプロダクト・サービスやチームのマネジメント、さらには財務関連など、色々な知識が必須になります。
もちろん最初から全てを完璧に身につけてから起業する方々は見たことないですし、事業を進めながら身につけていくのが効率的です。そこで重要なのが常日頃から有益な情報を収集して着実にインプットすること。
今回は渋谷スタートアップ界隈のインターン生・起業家に人気のよく読まれている記事を紹介したいと思います!
大学中退特大バズ いしだの話
こちらは起業に興味がある方々なら必ず知っているであろう特大バズを巻き起こした記事です。彼は大学を4ヶ月というロケット級の速さで大学を中退し、自分の想いや、中退に至った理由、過去の自分などを全て記事の中で説明しています。
起業家志望の学生は必ず読んでおくべき記事の一つです。
イーロン・マスクに関する30のトリビア
こちらはかの有名なイーロン・マスクの裏の顔に迫った少し面白い記事になっています。このような記事は仕事や勉強で疲れた時などに、休憩やモチベーションアップの材料として活用できるのではないでしょうか。
脳みそを使わないけれど、読んでおくと良い記事が流れてくるお気に入りのメディアを1つブックマークしておくことをオススメします。
メルカリ山田CEOのグロース論
多くの方が実際に使っている可能性が最も高いC2Cの代表的なサービスを生み出したメルカリ山田CEOの生の声を起こした記事です。
有益な情報をいつも配信しているメディア『ferret』は起業に興味がある方々なら確実に抑えておくべきメディアでしょう。
『信頼される顔』と『信頼されない顔』の違いは
実務で活用できる情報はもちろんですが、このようなプチ有益情報も日頃からチェックしておくといざという時に役に立ちます。ビジネスは結局は人と人のつながりですので、その際に一番使う顔に関しての記事です。
自分の顔がどのような印象なのか不安な人は是非確認して見ましょう。
ピーター・ティールの卒業式スピーチ『新しいことをしろ』
アメリカの大学の卒業式では各界の著名人を招いてスピーチをしてもらうというのが伝統らしいです。こちらの記事はハミルトン大学での卒業式に招かれたピーター・ティール氏のスピーチを全翻訳した貴重な記事です。
「Zero to One」のビジネス書で有名なPayPalの創業者で、シリコンバレーでは言わずと知れた投資家であり起業家のスピーチは必見です。
スタートアップ創業者が知るべきエレベーターピッチ7項目
起業を目指している方はもちろん、すでにプロダクトやサービスを開発されている方には必須の内容です。起業家はどんな時も自分の事業を簡潔に投資家へ説明できる必要があります。
エレベーターピッチの重要な項目を素早く身につけたい人は是非チェックして見てください。
プログラミングを学ぶことによって得られるプログラミング以外のもの
最近何かと話題なのが『プログラミング』です。今まではグローバルと言われ続けて英語を勉強することが時代の先を行くと考えられてきました。しかし状況は一変、今はまさにテクノロジーの時代が訪れ、これからの社会にはプログラミングスキルが欠かせません。
オバマ大統領やスティーブ・ジョブスなどの偉大な著名人もプログラミングの強く勧めています。まだ学習されていない方はすぐにでも始めてみるのが良いでしょう。
スタートアップを創業して5年以上休まないでいられた10の習慣
Loco Partners 篠塚 孝哉さんのブログです。どんなに努力して勉強しようが、仕事をしようが、体を壊してしまっては元も子もありません。
この記事は読むだけでなく、実際に実践できたら確実に今よりもより質の高い生活を遅れることでしょう。
スタートアップを始める前に
www.slideshare.net
こちらは記事ではありませんが、スライドの中身はかなり有益な情報が詰まっています。これからは起業する人たちは1度目を通しておいたほうがいいです。
他のスライドでもスタートアップに関連した必須のスライドが沢山あるので興味がある方は他のスライドもオススメです。
《書評》GRIT やり抜く力 -人生のあらゆる成功を決める「究極の能力」を身につける
こちらは書評ですが、これから起業を目指す、目指している方々、もしくはインターンで頑張っている方々は読んでおくべき書籍の1つです。
どんなに忙しくても読書の時間は1週間のうちで時間を決めて取ることをオススメします。
まとめ
いかがでしたでしょうか。実に有益な情報を揃えることができました。実際にこれらの記事を読み、実践することでより目標に近づきやすくなるのは間違いありません。今回の記事だけでなく、他で見つけた有益な記事や情報は惜しみなくシェアすることをオススメします。
以下は『未来起業家』ブログの記事です。休憩がてらに是非読んでみてください!
daigaku-chutaisha.hatenablog.com
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【起業家志望必見】経験もスキルもない大学生が起業するためにやるべきこと
こんばんわ、未来起業家のWork Life Hipster (@daigaku_chutai) | Twitterです。ぼくは大学3年の春に中退してます。ぼくのブログに訪れてくれている方々は起業家志望の方や大学中退した方が多いと思います。そんな方々は是非ぼくが大学中退した理由を合わせてご覧ください!
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今回は経験もスキルも何もない大学生に向けた記事です。ただもちろん、大学中退した人や社会人の方で転職や起業に関してきっと役に立つ記事なので是非。
①インターンをする
まずは学生なら定番のインターンです。これは学生でしない人がいるならぼくはそんな方々をアホとしか呼べません。平たくいうと、マジなアホですね。
それほどインターンは大事です。経験もスキルもない学生が行動を起こすのなら確実にインターンでしょう。それ以外最初のステップとしては思いつきません。
もちろんインターン先はスタートアップがオススメです。本当に色々なことをやらせてくれます。むしろやらないと生きてけません。
ビジネスコンテストに参加する
ビジネスコンテストは学内で開催されているところも少なくないのではないでしょうか。一度ビジネスコンテストに出れば、自分のビジネスプランをかなりブラッシュアップしないといけませんし、優秀ならばそのまま投資家や企業から注目されて次に繋がるものが多いと思います。
そして起業するには仲間が必要です。ビジネスコンテストに出れば、色々な方々と人脈がつくれて、もしかしたら将来の共同創業者に出会える可能性も全然あります。
プログラミングスクール
起業を目指しているなら必ず聞いたことがあるかと思いますが、プログラミングです。むしろ最悪プログラミングができれば開発も自分でできますし、仲間が集まりやすく、そうすれば出資も受けやすくなります。
ただ初心者がプログラミングを勉強するには少しハードルが高いのも確かだと思います。もちろん独学でもいつかは必ずできるとは思いますが、プログラミングスクールにお金を払うのは、時間のためにお金を払うという感じです。
プログラミングを学習する上で障壁になるのがエラーですから、それを聞いて解決できる場があれば大きく時間を有効に使えます。
プログラミングスクールをお探しなら以下を参考に。
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ブログ始める
ブログを始めるのは基本だと思います。実際に起業家の方々は大体ブログを更新してます。
ぼくが初心者の方がまずブログを書いた方がいいと思う理由は、色々な練習になるから。
例えばブログを書いているとアナリティクスも必要だし、HTML・CSSも使いますし、細かい知識がかなり必要だし、根本的にタイピングの練習になります。
ブログを書いていると自然に色々な情報が入ってくるのでかなりオススメです。
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読書をする
経験もスキルもない学生はおそらく大学生活の中で読書をする機会なんてほとんどなかったと思うんです。
なのでまずは読書の習慣をつけるところから始めることをお勧めします。最初は自己啓発本などでモチベーションを上げてから、徐々に知識系も読んでインプットしていきましょう。
アウトプットはインターンやブログ内で行い、その繰り返しが血となり肉となります。
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イベントに参加する
起業関連のイベントは山のように開催されています。検索してすぐに見つかりますし、FBなどでも有名な方々をフォローしてればそのような情報が流れてきます。
以下のサイトなんかを参考にしてみてください。
人に会う
今はFBやTwitterなどが普及して、ある程度の人なら簡単に連絡を取ることができます。なのですでに起業している方々に会いに行ったりすることも人脈を作る上で重要だと思います。
最後に
まだまだやるべきことはたくさんあるのですが、経験もスキルもない大学生がまず最初できる代表的なことは上で挙げたものです。結局は行動した人が勝ちます。
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焦って起業するべきか、コツコツ勉強するべきかという話
こんばんわ、テレビよりも読書派の『未来起業家』です。僕がなんでこんなブログ書いているのか、なんで僕がこんなアイコンとネームにしてるのか気になっちゃった方は是非こちらを参考に↓↓
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上の記事では正直何を書いたかもう忘れたので、ちょっと見返して更新し直す予定です(適当に書いたので)
そんなことよりも、今日のテーマは『焦って起業するべきか、コツコツ勉強するべきか』という話です。これは僕も該当するんですけど、一般的にスキルがない人が該当すると考えます。
プログラミングとかできる人は特に迷いもなく開発できちゃいますからね。では早速綴ります。
起業の前に勉強は必要なのか
起業の前に勉強は必要なのかという疑問ですが、この答えはもちろん必要です。もちろん受験勉強みたいな勉強でなく、基本的にはインターンがメインで読書とかも含みます。
期間は人それぞれだと思いますが、半年から1年くらいは普通だと思います。起業を目指しているのであれば、確実にベンチャー企業、いわゆるスタートアップでインターンすることを強くお勧めします。お勧めというかは絶対という感じです。
正直ぼくは学生の頃までは本当に無知でした。インターンってなんだ的な感じでした。だから起業もすぐにはできるはずもなく、もちろん修行の期間が必要です。
ただ今ではプログラミングスクールで勉強して、そのまま出資をGETみたいな話もよくあるので、インターンもしつつ、プログラミングもしつつ、選択は完全に自分次第です。
ぼくに関しては起業の前にフリーランスとして食えるスキルも必要だと感じているので、最近は選択肢を吟味してます。
いずれにせよ、インターンは必須だと思いますので、起業したいけどなんもわからんって方は是非インターンを!ちなみにスタートアップ求人は以下がオススメ↓↓
自分が本当に創りたいサービスを
まだ何もわからん状態の人って逆に決断するのが簡単なんです。問題は少しだけ知識と経験があって、この分野なら自分でも頑張れば参入できるビジネスだってのがある人です。
なんか起業する前ってたくさんの人と会って、いろんな話を聞いて、またいろんなアイデアが生まれると思うんです。実際にぼくもそうでした。まーまだそれの初期段階で、今まさにそれで悩んでます。
ただ僕らには悩んでる暇なんてないので、素早くかつ正しい選択をしないといけません。結果的に見ると全部何かしらの形にはなるかと思うんです。でも過程は本当に自分が求めていたもの、自分が正しい選択をしたと感じていなければ、結果のも大きく差が出ます。
なので何もわからないなりに、今ぼくは悩んでます。まーだいたい悩み終わりましたけど。
たとえば機械学習関連のサービスを作りたいのか、メディアを始めるのか。後者は比較的低い技術力でも頑張れば記事などをたくさん書いて始めることはできます。
しかし機械学習はかなり高度な技術が必要なのはいうまでもありません。自分は本来は機械学習関連のサービスがやりたいが、メディアなら今すぐ始められる。つまり今すぐ起業できる可能性がある。
ここら辺は本当に自分の欲望との勝負だと考えます。もしメディアでいい感じのアイデアがあったとしたら、始めてようとする方も数人はいるのではないでしょうか。
ぼくも多分ハードルが低くて早く起業できるものを選びたくなります。だって早く起業して稼いで、Macのタッチばーを体感したいですから。
でもそこで原点に戻って見ると、本当は自分が他のビジネスをやりたいことを思い出します。多少時間はかかるけど、自分はこれをやるために勉強してきたし、これを成し遂げないと死ねない。
でももしかしたらメディアで成功して、エグジットして、技術者を雇って新たに始められるかもしれない。こんな考えも浮かびます。
でもやっぱり、ここは一番最初の地点でやりたいと思ったこと、そしてそれが今でも変わらずにやりたいものならばそちらをやるべき。
そうすれば100%後悔しないと思うので。って感じがぼくの考えです。
いろんな人に話を聞くと、とりあえずやって見る、行動するってのをたくさん聞いて、かなり焦りますが、やっぱり自分の本当のやりたいことは多少時間がかかるとしてもやるべきだと考えます。
最後に
なんか少し読みにくい記事になってしまいましたが、伝わったでしょうか。この先選択と決断をする場面は腐るほど出てくると思いますので、こんなスタート地点で潰されないように頑張りましょう。でも最後に1つ、無駄なことってのは人生において絶対にありません。失敗は成功です。はは
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住宅ローンが一般的だけど、起業の方がリスク低い件
こんにちわ、大学は3年の春にやめてます。それまではインターンとか色々やってるんですけど、詳しくは過去の記事を読んでみてください。
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僕が大学を辞めたのはどーでもいいんですけど、いつもなんで飲みサーに入っている学生が大学中退しないのか気になって仕方ありません。今度記事にして想いを書かせていただきます。
今回は一般的に、てかほとんどの人が普通に行ってる超ハイリスクな住宅ローンより起業の方がリスクが低いことに気づいてしまったので、記事にしたくなりました。
住宅ローンは正真正銘の借金
起業=リスクみたいな風潮がとことん流れていて、起業を目指すとなかなか周りからの目が痛いといういみわからん最悪な日本社会。
まーちょっと強く言い過ぎましたが、疑問なのが、なんで起業はしないのに住宅ローンは平気でするのかということです。
まじ謎です
普通に就職して、普通の給料もらって、でも家には借金する。しかも莫大な。僕はそんなことできません。銀行はもちろん利用してもらいたいのでうまいこというんですけど。
だって住宅ローンて何十年かけてやっと返すものだし、リスクありありじゃないですか。
だったら起業して5年後に家買った方がいいのでは?しかも5年も起業にむけてとことん勉強と経験積んでると、そこらへんの平社員よりは確実に使えますし。
なんかもっと言葉に惑わされないで、リアルを見た方がいい気がする。と言いつつこんな強気で言えるほど僕もまだまだ成功してなので、そこはお許しを。
最後に
住宅ローンよ起業の方がリスク低いぐらいなのに、なんでみんな起業目指さないのかなぞだったので、投稿しました。起業=ビジネスなんで。別に普通に社会に出てもビジネスは絶対で、起業ってのは自分でやる範囲が単にひろがって少し難しくなるだけです。面倒な人はやらないんでしょうけど。まー普通に起業目指してる人生って、まだ成功してないですけど、めっちゃ楽しい。笑
http://daigaku-chutaisha.hatenablog.com/entry/2016/11/21/004422daigaku-chutaisha.hatenablog.com
社会起業家は発展途上国のストリートチルドレンは救えない?
こんにちわ、大学中退してます。半年経ちました。今回は少し前にお会いした起業家の方の意見も含めながら、『社会起業家は発展途上国のホームレスチルドレンは救えない?』っていう疑問について少しお話できればと思います。
社会起業家はどんなビジネスを展開するのか
まず社会起業家って最近出て来た言葉で完全に説明しきれない人も少なくないと仮定して、Wikipediaから少し引っ張ってきました。
社会起業家(しゃかいきぎょうか)は、社会変革(英: Social change)の担い手(チェンジメーカー)として、社会の課題を、事業により解決する人のことを言う。 社会問題を認識し、社会変革を起こすために、ベンチャー企業を創造、組織化、経営するために、起業という手法を採るものを指す。社会起業家 - Wikipedia
とてもわかりやすい。社会問題に関して募金だけで解決するんじゃなくて、あらゆるリソースを活かして事業を創って、還元するって感じですかね。
社会起業家の方々がこんなことに取り組んでるのに、僕はブログなんて書いてる。
まーとにかく、社会起業家っていうのは社会問題を起業という手段で救っている人たちです。
事業ではカバーしきれない現実がある
ただ僕は社会起業家のような方々が必要なのはもちろんなんですけど、一方で事業だけでは救いきれない命・現状があるのも事実だと思ってます。例えばインドにいる自分の年齢も知らないインドのストリートチルドレン。彼らは生まれながらにホームレスですし、もちろん親と離れ離れになった子もいますし、犯罪に走ってしまう子どももいます。
また日本の反対側の国で、道路に中毒性のある成分を含んだ材料が使われている場所があるのも事実で、お腹を空かせたストリートチルドレンはそのにおいを嗅いで食欲を紛らわし、中毒になっている子ども少なくありません。
これをどのように事業として成り立たせ、お金を生み出し、彼らを救うことができるのか少し疑問です。というのも少し前に僕はある起業家の方にこんなことを言われたからです。
社会起業家は事業を創って、お金の流れを作って、景気が悪くても、良くても支援し続けるから良い。それに比べて募金は悪でしかない。景気が良い時は皆募金するかもしれないが、景気が悪くなったら募金しなくなる。自分の都合の良い時に、自分が清らかになるためだけに募金をしてる。
ざっとこんな感じで言われたんですね。確かに合理的に考えればそうなのかもしれないけど、やっぱり募金でしか救えない命がどこかにはあるし、僕は親が貧困国からの出身だからそれを子供の時から知らされてるし、実際に東日本大震災の時だって景気がよかったのかと言ったらそうでもない気がする。
それでもみんなできるだけの努力をして、支援して、そんな時には景気なんて言葉は頭の中に浮かんでこないと思う。
確かに募金をしたら清らかな気分になるかもしれないけど、どこかには確実に協力したいという人間的な気持ちがあるし、その表れだと思う。
それを悪とか言ったら人間として失格だと思った僕がいました。
最後に
今は早く僕も募金をできるだけの余裕を作るために努力をする。影響力を与えられるほどの存在になる。それが目標です。マザーテレサが存在したぐらいですから(黒いうわさもありますが)
#はてなブログ #起業 #リスク #新卒 #リスク #時代の変化
— Work Life Hipster (@daigaku_chutai) November 20, 2016
もう起業にビビる時代は『終わっている』という事実 - Welcome to 未来起業家https://t.co/vy5vtjBr9O pic.twitter.com/7AT65l16j2